柔軟性

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     お久しぶりです。

    大分暖かくなってきましたね。

    そろそろ自転車乗りに最高の季節がと思ったら花粉飛んでますね。

    花粉症の人は大変です。

    自分もそうですが。

    今日は柔軟性の話です。

    簡単に言えば身体が柔らかいか硬いかです。

    自転車にとって最大の敵は空気抵抗です。

    これはやっかいでスピードが出れば出るほど、どんどん大きくなります。

    その為にどうするか?

    前衛投影面積を小さくするしかありません。

    車でいうCD値を小さくするのと同じ意味です。

    最近のエコカーは総じてCD値が小さく造られてます。

    小さな出力でスピードを出す為に。

    自転車でも同じでいくら高い出力をだしても、フォームが立っていれば空気抵抗が大きくなりスピードは出ずらくなります。

    逆に少ない出力でも、フォームが流線型で空気抵抗が少なければスピードは出やすくなります。

    いかに空気抵抗が少ないフォームをとりながら高い出力をだすか、これがポイントとなります。

    最近のロードTTバイク、そしてエンジンとなる選手は風洞に入り、この相反する課題に取り組んでます。

    ツールドフランスのロードTTなどは、最大距離が50キロにもなり、いかにこの距離を空気抵抗の少ないフォームで高い出力を出すかがポイントになってます。

    ロードTT程シビアでなくても、トラックレース、ロードレースでも必要となると思います。

    強い筋力と高い柔軟性、この相反する課題をどう克服するか。

    最近のトレーニングは、このあたりが課題になってきてます。

    簡単にできれば皆強くなるのですが 笑


    菊池仁志



    コメント
     わたしはやはり自転車が好きなのでしょう。
     66歳のいまも自転車で旅をする。
     新井正昭君がダービーで勝ったときにフレームをもらい、自転車ショップで組んでもらって約10年間ピストを乗って会社まで。
     競輪記者として、選手に心境に一歩でも近づきたかったのです。
     フレームも変わってきたし、これまでとは違ったトレーニングが必要なのかも知りませんね
    • 野呂修次郎
    • 2012/03/15 7:03 PM
    野呂さん凄いです。記者さんで実際に自転車に乗り、選手の気持ちがわかりたいとは。一諸にサイクリングできる時がくればいいですね。
    • 菊池
    • 2012/03/15 11:38 PM
     柔軟な体は自転車に乗る上で重要なのですね。
    40歳を過ぎて、もともと硬めの自分は特に冬場自転車に乗った後、アチコチ痛くなりがちです。
    もっと軟らかくならねば・・・頭も・・・!
    • daisuke-p
    • 2012/03/17 4:21 PM
    今更ながら目覚めています!
    ハムが柔らかくなってきました
    • 福島晋一
    • 2012/08/31 8:14 PM
    daisuke-pさん 自分も現役選手辞めて1年、身体が硬くなって動きずらい感じになってきました(笑)少しずつストレッチ再開です!
    • 菊池
    • 2012/09/05 8:55 AM
    晋一さん 最近の調子の良さはハムの柔らかさと身体の手入れでしょうか!
    • 菊池
    • 2012/09/05 8:42 PM
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