お餅は鏡開き、気持ちには心開き

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    あけましておめでとうございます…のご挨拶もままならないまま、鏡開きも過ぎ、1月も中旬に突入…。今年も脚の早い年になりそうです。

    数日前より全国的に荒れ模様な天気で、ここ四国・愛媛県(松山市)でも降雪があり、寒い北風がぴゅーぴゅー吹いています。

    そんななかでも春季大会に出場する選手、ジャパンの強化合宿に参加する選手たちに休みはありません。寒く辛いこの季節のトレーニングが今年1年の活躍を決めるからです。ただ夏場と同じメニューでそれをこなすわけではありません。

    外気温が低いときは有酸素系のトレーニングが多くなり、無酸素系のトレーニングは少なくなります。それはセット間のインターバルで身体が冷えるのを防ぐためです。

    また、自転車で走行中は、冷たい風が身体を冷やしてくれるために、有酸素系の上限近く、FTPの下限あたりで長い時間トレーニングを行うことができます。

    夏場ではすぐにオーバーヒートを心配するようなトレーニングを効率よく行うことが可能です。とはいえ、外は寒く、北風の強い中でしんどいトレーニングするのはみんな嫌です。自分もですが(笑)

    そうした悪条件にとらわれず、鍛えられるもがあります。
    それは気持ち!

    近年、科学が導入されたトレーニングはごまかしがききません。
    その選手が本気で頑張っているかを計測機器が見ています。
    いやな時代です(笑)

    その分、練習時間の制限、休養が大切になります。

    気持ちが勝っているのか負けているのか。それとも身体が限界なのか。自分が現役時代によく自問自答していたことです。

    年間を通した競技者の指導に関わるようになってからは、毎日トレーニングメニューについて考えています。

    ふっとした瞬間にいろいろ思いついてみたり、ふと気がつくと、トレーニングメニューを組み立てていたりと、現役時代よりもトレーニングについて考えている時間が長くなりました。

    選手の様子はどうか、タイムが出ているか、どこを補強していくか、大会に向けてどう調整していくか…。そして、体力的なことだけではなく、大会に向けて気持ちを高めていくことは非常に大切なことです。

    最終的に、その気持ちと向き合うのは、選手たち自身にしかできないことです。
    ここ近年は、この「気持ち」面をサポートする様々な手段や手法が構築されていますが、どのような手段や手法を用いても、自分自身が自分自身から逃げていては、永遠に辿りつけません。
    時には、自分の意思で自分自身としっかり向き合って、弱い自分から目を背けない、というようなことも、大切だと思います。

    最後になりましたが、気持ちと向き合うには、心を開くということが必要なのかなぁ、と、今回のタイトルを思いつきました(笑)。

    それは修行のようなもので、一生続くのかもしれません。
    人生でも言えることですね(笑)。
    松山けいりん瀬戸風バンク


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      • 2018.11.08 Thursday
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      • 20:52
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