マツコとデラックス

0
    またまたお久しぶりです。
     
    あれから何年たったでしょうね、って歌もありましたね(笑)
     
    育成に4年携わって思うことがあります。
     
    あれは何年前だったかな。まだ現役のロード選手だったボンシャンス代表の福島晋一くんが、その当時現役競輪選手だった自分を大阪伊丹空港まで奥さんと迎えにきてくれたことがありました。
     
    結婚したばかりで奥さんの紹介もかねてだったと思います。
     
    彼の奥さんは冬季の合宿地であるタイで知り合った人です。そうです、タイの方です。
     
    京都向日町競輪場まで送ってくれましたが、まだ競輪の集合時間までは余裕があり、近くにあったファミレスでお茶を飲むことになりました。
     
    ドリンクバーのコーヒーとケーキを頼んだと思います。晋一くんが奥さんにドリンクバーに行って自分たち3人分のコーヒーを入れてくるように頼みました。日本語ができずタイ語でのやり取りでした。
     
    奥さんはドリンクバーの機械が上手く使えず右往左往していました。
     
    困ってる奥さんを見かねて自分が晋一くんに「手伝ってあげたら」と促しました。
     
    そのときの返事が「ここで助けたらいつまでたっても機械の使い方を覚えないので菊池さんすいません。しばらく待ってもらえませんか」との言葉でした。
     
    唖然としたことを覚えています。
     
    手助けすることは簡単だけど、待つことで色々な事を覚える。自分の育成の原点になる出来事でした。
     
    待つことは大変です。しかし待つことで成長できることもあります。
    今も当時のことは鮮明に覚えています。
     
    彼はいま、日本オリンピック委員会(JOC)からフランスマルセイユに指導者海外派遣委員として自転車競技の指導者の勉強をしています。派遣期間は2年。今年11月に研修は終わり日本に帰国します。
     
    どんな指導者になって帰国するのか。
     
    いまから楽しみでなりません。


    [左から晋一くん、菊池、アレドント]
     

    スポンサーサイト

    0
      • 2018.11.08 Thursday
      • -
      • 22:12
      • -
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      責任重大ですね。
      心して頑張ります。

      話の腰を折るようで申し訳ないのですが
      いまでは、真っ先に自分が汲みに行けるようになりました!
      • 福島晋一
      • 2015/07/31 7:09 PM
      補足
      家庭内の序列の話です。
      • 福島晋一
      • 2015/07/31 7:13 PM
      菊池家も同じです。
      • 菊池仁志
      • 2015/08/03 10:00 PM
      コメントする








         
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
          123
      45678910
      11121314151617
      18192021222324
      252627282930 
      << November 2018 >>

       

      selected entries

      archives

      recent comment

      links

      profile

      書いた記事数:98 最後に更新した日:2018/11/08

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM