練習の質と内容と時間

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    2月になりました。
    まだまだ寒い日が多いですが、春がもうそこまでと思うような日もあります。

    今回のブログエントリーは、レースを目指す方、ロングサイクリングを目指す方、健康維持のためのサイクリングを目指す方、とくに自転車に乗る時間があまりない方のヒントになる話です。

    引退後、サイクリストの方々とのお付き合いやふれあいの場が増えていく中で、元競輪選手というイメージから、普段からものすごく自転車に乗っているイメージを持たれているのだなぁ、と、感じることが多くなってきました。実際、「1日に何百キロも走るんでしょう?」とか、「どのようなトレーニングをしているのですか?」等、よく質問を受けます。
    元々がプロ生活を30年してきたことから、それまでのトレーニングで身体ができていると思われる方も多いです。

    しかし、引退して6年も経てば、プロアスリートの面影はなくなり(;´д`)…、普通の身体に戻っていると自分が一番わかっているつもりです(^ω^)。

    実際、昨年の「ツール・ド・おきなわ」を走ったあとに、「レースを走るためにどれくらい(凄い)トレーニングをされているのですか?」と質問をたくさん受けました。しかし、その答えを聞いた皆さんからは「ええ!?嘘でしょう?」と言われる程、少ないのです(笑)

    その内容とは、「週に2回、1時間半〜2時間の集中した自転車のトレーニングと、毎日15分ほどの体幹トレーニング、寝る前のストレッチだけです」、「あとは食事と睡眠時間に気を付ける」というものです。

    ただし、これはレース時間を1時間半と考えた場合にできることで、その時間が伸びれば、それだけトレーニング時間も長くなってきます。

    基本、レースであれば、そのレースの強度、レース時間によってトレーニングのボリュームも決まっていきます。

    また、サイクリングでは、健康を維持したい、痩せたい、またはイベント完走を目指したい等の目的別に走行時間を調整(色々な考え方があります)します。

    そのためにも、まず、一番大事なことは自身の身体が使いやすいように自転車をフィッティングすることです。そのことにより、より多くの筋肉が動き、身体全体に協調性がでて、なめらかな動きで自転車を進ますことが可能になります。それは省エネで走れることを意味します。

    できるだけ自転車に乗るようにする、自転車に乗れないときは体幹(腹筋など)を鍛え、ストレッチで柔軟性を上げる。食事に気を付ける(オーバーカロリー)。これは自分がプロ生活をしているときも基本にしていたことです。

    また他の運動で鍛える方法もあります。
    それについてはまた次回にお話ししたいと思います。
    K-FITTING


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      • 2018.05.12 Saturday
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      • 14:17
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